Part I

November 22 – December 27, 2008

  • HOLZER, Jenny
  • KOSUTH, Joseph
  • DIBBETS, Jan
  • TORONI, Niele
  • LAVIER, Bertrand
  • VIALLAT, Claude
  • CAPOGROSSI Giussepe
  • FONTANA, Lucio
  • MANZONI,Piero
  • JOHNS, Jasper
  • WARHOL, Andy
  • WILSON, Robert
  • LEE, Ufan
  • HA, Chong-Hyun
  • YUN, Suknam
  • NASH, David
  • WESSELMANN, Tom
  • LEWITT, Sol
KOSUTH, Joseph
Joseph Kosuth

現代美術 三十年 PART I

2008年11月22日–12月27日

銀座に1980年にオープンしてから約30年にわたり、鎌倉画廊は主に現代美術を取り扱って参りました。同展は、新スペース移転記念企画として、現代美術と鎌倉画廊の30年を2つの会期に分けて概観する展覧会となります。(3F展示室にて開催)

PART Iでは主に国外のコンセプチュアル・アートやポップ・アートの重要な作家の作品を、コレクションより展示致します。辞書を反転した作品でコンセプチュアル・アートの第一人者として知られるジョゼフ・コスス、「シュポール/シュルファス」の代表的な作家であるクロード・ヴィアラ、「白いキャンバスは白いキャンバスでしかない」ことを追求し、作品に「Achrome(非色性)」」と名づけたマンゾーニのほか、ニエーレ・トローニ、アンディ・ウォーホール、ジェニー・ホルツァーなどの作品が一堂に会します。

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