happy or unhappy? it is happy.

Solo Exhibition

March 28th - May 17th, 2015

We are closed on Monday, Tuesday and National holidays (4/29 5/3, 4, 5, 6)
Opening Party: March 28th, 16:00-18:00

しあわせか幸せでないかでいうと、しあわせ。

Hiroko Ichihara has been producing her “Kotoba(phrase)-art” works that is conposed of Gothic font. She always has a concrete theme “Love and Laughter”, and expresses a kind of people's innermost feelings we usually hold our tongue or phrases that arrive at the truth. Because of her humorous approach, those phrases make everyone laugh. She widens her activities year by year and recently her solo exhibition were held in Paris and Rotterdam. it is fourth solo exhibition at Kamakura Gallery and 20 phrases of silkscreens will be on display.

イチハラヒロコ展 「しあわせか幸せでないかでいうと、しあわせ。」

2015年3月28日-5月17日

休廊: 月曜・火曜・祝日 (4/29, 5/3, 4, 5, 6)
オープニングパーティー 3月28日(土) 16:00-18:00

普段からクロッキー帳を持ち歩いていて、なんでも書き込みます。TVで見た料理のレシピ、欲しい服リスト、次の旅行に持って行くもの....。何かをいいな!と感じたら、はてな?と考えたらすぐメモします。もう習慣になっています。そうすると、感じることや考えることも習慣になりました。学生の頃から同じクロッキー帳を買い続けていて、今では154冊目になりました。

ことばの作品も、すべてこのメモから始まります。最初から作品のようなことばで書くこともあれば、長い長いメモから抽出することも。先週作った作品を来週発表することもあれば、7年間くらい寝かせているものもあります。「今だ」「いや待て」とクロッキー帳が「離す」「離さない」を決めているのかもしれません。

心がけていることは、外側から受ける刺激を大切にすることと、自分の内側の純度を上げることです。近年は、海外での展示や作家さんとのコラボ、雑貨商品などチャレンジしたことがたくさんありました。ワクワクした出来事がいっぱいつまった、ことばの作品ができました。

イチハラヒロコ

展覧会概要

「愛と笑い」を一貫したテーマに「ことば」の作品を作り続けているイチハラヒロコ。美術館の展示では床や壁、布などにゴシック体の文字を用いて作品が作られますが、街中の工事現場の仮囲い、スケートリンク、芝生(刈り込みによる)などにも文字を描き注目を集めてきました。今回鎌倉画廊での4回目となる個展では、白のキャンバスにシルクスクリーンプリントした作品を大小合わせて約20点展示いたします。

内心思ってはいても実際には口に出さないこと、ずばっと言い切られると妙に納得してしまうこと、普段は閉めている心の小箱がふと開いてしまいそうな言葉など、身近な“ある、ある!”に思わず共感して笑ってしまう作品の数々。私たちは日々の生活や仕事、恋愛などを通して自分や他者を見つめていますが、具体的な「ことば」として提示された作品を前に、感情を直視し、笑い、そして元気になる――そんな展覧会を味わって頂けることと思います。

近年では、フランス、オランダでの個展開催(2013年)や、イラストレーター・アートディレクターとして知られる安斎肇氏との京都国際映画祭における二人展(2014年)など新たなチャレンジが多くあったという作家が、「ワクワクした出来事を大切にして」作ってきたという作品群です。女性だけでなく男性からの支持も厚いイチハラ作品。どんなことばたちが待っているのかご期待下さい。

毎回ご好評を頂いている「恋みくじ」(1回100円)やユーモア溢れるグッズ、書籍の販売なども致します。是非ご高覧下さい。

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